今回はセントチヒロチッチの彼氏は北村匠海?好きなタイプや歴代彼氏について調査していきたいと思います。
セントチヒロチッチといえば2023年に惜しまれながら解散したビッシュBiSHのメンバーでしたね。
現在は、スターダストプロモーションに所属して「加藤千尋」名義で役者として活動。
ソロアーティストとして「CENT」としても活動しています。
これからも話題となっていく彼女には前から彼氏がDISH//の北村匠海と言われています。
本当に北村が彼氏なのか、徹底的に調査していきます。
そして、今回はセントチヒロチッチの好きなタイプや歴代彼氏についてもまとめてみたいと思います。
セントチヒロチッチの彼氏は北村匠海?
2人は2017年の対バンで出会ったのが初めて共演しました。
お互いにバンド愛が強く、パフォーマンスもお互いがリスペクトしているようでした。
そんな2人がSNS上で度々匂わせをしているとファンの間で話題に上がっていました。
そこからセントチヒロチッチの彼氏は北村だと言われています。
調べていくと多くの共通点が出てきました。
では北村が彼氏だという根拠をみてみましょう!
理由1今回事務所が一緒になった?
2024年の1月にセントチヒロチッチはスターダストプロモーションに所属先が変わりました。
そこには数多くの俳優やグループが所属していますが、北村が所属するグループDISH//もいるのです!
それだけで彼氏というには難しいのかもしれませんが、他のBiSHのメンバーはそれぞれ違う所属先になっています。
これまでの出来事からの同じ所属事務所となると、お互いに都合がいいように思えます。
確かにセントチヒロチッチの役者とアーティストとしての両方の活動をマネージメントしてもらうにはスターダストプロモーションが良かったから選んだというのが一番かもしれませんが多少はあったのではないでしょうか。
理由2インスタの投稿
2020年に遡るのですが、一つの投稿から完全に合わせていると話題になっています。
それは投稿日が1日違いで同じ絵文字の地球儀が使われていたというものです!
なんでこれだけで合わせているかというと、北村の投稿は基本的に写真のみの投稿が多くあり、絵文字は全くと言っていいほどに使われません。
この地球儀の絵文字はセントチヒロチッチが気に入って度々使用しているのです。
しかも北村が使用した日にちが11月3日の自分の誕生日の日の投稿に地球儀の絵文字を使ったことで、もしかしたら2人は一緒にいたのではないかと思う人が多くいたようです。
いつもなら引きで撮っている北村匠海がなぜか目のドアップの写真を投稿したのも意味深ですね!
理由3度々同じアイテムが映り込む
セントチヒロチッチの投稿には北村と同じアイテムが度々使われていることが話題になっています。
ファンの間では2人で出かけた時にお揃いのアイテムを揃えていると想像しているようです。
確かに同じアイテムを使っているとなれば付き合っているんじゃないかと思いますよね!
本当に付き合っていて、お揃いのアイテムを揃えていくのは2人にとって楽しい時間ですからね!
ナイキの靴
SNSの投稿でセントチヒロチッチが玄関先の靴の上でくつろぐ飼い猫の写真を投稿した時に白地のスニーカーにオレンジのロゴと内側がオレンジのスニーカーが映り込んでいます。
その後北村がレコーディングなのかスタジオで歌う投稿をした時に使用していた靴が同じ白地にオレンジのナイキマークがついたスニーカーだったのです!
なかなか同じデザインのスニーカーが同じ時期に被るってないと思います。
投稿日もセントチヒロチッチが2月で北村が同じ年の4月です。
そんなに期間も空いていないので、揃えたのではないでしょうか、それか北村がセントチヒロチッチの大ファンで投稿をみて同じものを購入したのかもしれません。
ナイキのトレーナー
私服で着ている黒のナイキのトレーナーが同じ画像が出てきました。
ナイキのトレーナーで色も黒となれば一枚は持っていてもおかしくないデザインなのですが、話題になっている二人が同じデザインの服を投稿するあたりが怪しいですね!
数ある服の中から2人とも同じデザインの服を相談なしで投稿していたら奇跡に近いです。
理由4ペットの名前が同じ?
調べていくとセントチヒロチッチが飼っている猫と北村が飼っている犬の名前が「ハク」という名前で一緒だったのです。
セントチヒロチッチの猫は2匹いてもう1匹は「坊」だそうです。
2匹の名前から千と千尋の神隠しが好きなことがよくわかります。
北村の犬は名前の由来も千と千尋が好きという理由だそうです。
しかし、ペットの名前が一緒というだけで、付き合っているとは限らないと思います。
もしこのペットが同じ犬種だったり、引き取った先が一緒だったり、時期が一緒であれば繋がりがあるかもしれませんが、名前だけではなんともいえませんね。
理由5パーカー
このパーカーは北村がデザインしたパーカーを着ているんではないかというところから付き合っていると思われています。
確かに画像を見ると北村匠海がデザインした「くすみブルーグリーン」色のパーカーの色とそっくりです。
でもこの色のパーカーは他にも売っています。
たまたま似た色のパーカーをきていただけかもしれません。
もしくは、ファンというだけで着ている可能性がありますが、澄ました感じの写真で着ているので、合わせている感じもあります。
もしファンで着ていたら前後ろのデザインが見えるように撮ると思いますが、アーティストなのであえてそうしない可能性もあります。
理由6キスマーク
北村匠海がイベントに参加した際に、首元に痕がありました。
この時はかなりSNSが騒がしかったですね!
しかもこのイベントの数日前にセントチヒロチッチの誕生日ということもあって、一緒に過ごしていたんではないかと考える人が続出しました。
このマークに関してはセントチヒロチッチではない可能性もあるので、彼氏である理由になりにくいですね。
ここまで理由が出てくると付き合っていそうな感じはしますが、正式には公表されていませんので、本当のところは本人たちにしかわかりません。
セントチヒロチッチの好きなタイプは?
かつてインタビューから読みといてみます。
セントチヒロチッチは少し変わった人が好きで、自分のこう言ってくるだろうなという答えとは違う答えを言ってくれる人。
そして音楽の趣味が合い、いろんなことを共有できる人が好みであると答えています。
自分の感性を高めてくれるような方が好みで、ありきたりな人はあまり興味がないのかなと私は思いました。
北村匠海との相性は?
セントチヒロチッチと北村匠海は相性はどうなのでしょうか?
北村匠海の好みは尊敬できて、生き様がかっこいい女性。
よくご飯を食べてくれる人で、同じ感覚でご飯を食べてくれる人。
少しぽっちゃりの方が好きなんだそうです。
2人の好みから見ても、当てはまっているところはいくつかあるように思います。
カメラが好き
2人ともカメラが趣味でフィルムカメラを数台所有して、写真を楽しむほどです。
私はフィルムカメラに詳しくはないのでよくわかっていませんが、お互いにあって話せばフィルムカメラについて話が盛り上がりそうですね!
もし本当に付き合っていれば、2人で出かけた時にカメラで取り合うのも素敵ですよね!
同じ風景を見ているのにお互いの写真で切り取る風景が違えばそれもまた2人にとって楽しい時間だと思います。
カレーが好き
2人にはカレーが好きという共通点がありました。
2020年10月に放送された「スパイスラベラー」という番組で2人は共演しています。
2人ともオリジナルレシピがあるほどにハマっています。
北村匠海はメンバーに振る舞うなどしているくらいハマっているのと、イベントで地方に行ったときに時間があるとそこの地域にあるカレーショップに食べにいくほど好きなようです。
スパイスの組み合わせで味が変わったり、風味が変わったりするのが楽しいのかもしれませんね!
セントチヒロチッチは前に住んでいたところがカレー激戦区の地区だったようで、週に何回も食べに行って、カレーの楽しさに目覚めたそうです。
北村匠海と同じように地方に行った時にはカレーのお店に行くそうです。
食の趣味が合うのは相手として願ってもないことだと私は思います。
私は一緒に好きなものを食べた時に楽しめることは素敵なことだと思っていて、もし食の好みが全く合わないと「美味しい!」となっても相手がイマイチな反応されたらテンション下がっちゃいまうからね。
全ての好き嫌いが一緒だということではなく、共通して好きな食べ物があることが重要だと思います。
セントチヒロチッチの歴代彼氏は?
今回調べてみましたが彼氏としてあげれる人物はいませんでした。
噂になっていたのはロックバンドの古村大介というギター担当の方でした。
噂になった理由が同じ指輪をしていたからという理由でした。
その後他の報道がないところを見ると本当に噂程度だったと思われます。
まとめ
今回はセントチヒロチッチの彼氏は北村匠海?好きなタイプや歴代彼氏も調査と題して紹介してきました。
2023年に解散してから、2024年に入ってからすでに多くの作品に出演して活躍しているセントチヒロチッチですが、前から彼氏として噂になっていた北村匠海との理由を知ってもらうことができたと思います。
彼女のタイプでもある音楽の趣味が合って、いろんなことを共有できる人がいいという言葉と北村匠海が繋がるところがあるなと感じます。
歴代彼氏も調査してみましたが、彼氏としては噂程度なのかなと思います。
今年事務所も移動したばかりなので結婚報道などはまだないかと思いますが、今後もセントチヒロチッチとしても加藤千尋としての彼女も応援していきたいと思います。
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