推しの子2期どこからどこまで?漫画の何巻から何話までやるのか紹介します。
大反響だった1期目から待ちに待った2期目が7月3日水曜日の23時から放送が始まりました。
そして今回どんな内容で映像化してくれるのでしょう?
もうすでに楽しみすぎて1期目を一気に見返しましたよ!
私は勢いのあるシーンが多くあることを期待しています。
それでは推しの子2期どこからどこまで?漫画の何巻から何話まで?
推しの子2期どこからどこまでやるの?
前回の1期は1巻分を1話の特別編でまとめて、1シーズン全11話で終わりました。
2シーズンは特別編が無く1シーズン13話で完結するでしょう。
ストーリーとしては2.5次元の舞台編からルビーが闇落ちするまでだと思われます。
これは公式のビジュアルを見ると大きく2.5次元の舞台を演じるアクアと有馬かななどがすぐ目に入りますが、下の方でルビーとMEMちょが夕暮れのところでどこかを見る姿があります。
そしてルビーの周りにはカラスの羽が舞っているのですが、その羽と半分顔が影になっているルビーを見ると闇落ちのフラグだと思われます。
推しの子2期は漫画の何巻から何話まで?
シーズン2は漫画の5巻41話のスタッフ顔合わせから8巻80話願いまでだと思われます。
理由が1期目は4巻分が映像化してます、先に話しましたが、2期目のビジュアルを見るとちょうどルビーとカラスの羽が出てくるシーンと重なるので、ほぼ間違いないのではないかと考えています。
推しの子2期のあらすじ
2.5次元舞台を中心に話が展開されます。
新しく登場するアビ子とGOAの舞台に対する認識の違いで舞台が危機的状況に陥ります。
1期目では感じずらかった黒川あかねと有馬かなの激しいライバル争いと迫力ある演技が見れる。
この2.5次元舞台に集まるまでに登場人物たちの葛藤や努力が描かれる。
2.5次元舞台が完結する。
アクアの復讐のストーリーが再スタート、かつてゴローたちがいた病院近くにルビーたちが行き事件が起きます。
推しの子2期目からの登場する人物
1期目から続いて登場する人物もいますが、今回は癖が強い人物も多く参戦してきます。
ぜひそちらも見逃さないように!
鮫島アビ子
原作である東京ブレイドの原作者になります。
ちょっと変わった子で時短のために歯ブラシを2本使って歯磨きをするシーンが公開されていましたが。
天才漫画として活躍する彼女は極度のコミュ障でなかなかに癖が強いです。
今日あまの作者の吉祥寺の弟子として過去を持っています。
そんな彼女の発言が今回の話を盛り上げてくれます。
GOA
脚本家で今回辛い役どころです。
GOAは自分の仕事に真摯に向き合うのですが、脚本家は立場が弱いようで、無理難題を言われます。
そうアビ子の発言によってGOAは窮地に追い込まれてしまうのです。
その状況を誰が糸口となって解決していくのか楽しみです!
姫川大輝
19歳という若さで月9の主演俳優をする天才役者です。
役者としては一流なのですが演じていない時はどこか抜けたところがあります。
今回有馬かなとの共演で有馬かなの役者としてのポテンシャルを引き出してくれる役者です。
今後重要なポジションになってくるのでお見逃しなく!
金田一
劇団ララライの代表をしている人物です。
長年劇団を見てきていて、最近役者たちの演技力の伸び悩みもあったため、今回の2.5次元を引き受けました。
金田一は漫画でもちょくちょく出てくるキャラクターなので覚えておくと良いでしょう!
まとめ
2期どこからどこまで?漫画の何巻から何話までやってくれるのかをまとめてみました。
1期目があれだけの反響があると2期目の期待値が上がりますがきっとその期待値を超えてきてくれる内容でしょう!
今回のストーリーはテンポも早くアクションの演技もあるので映像映えすると思っています。
2期はどこからどこまでは2.5次元編から中堅編で1クール13話で放送されると思います。
漫画では5巻41話スタッフ顔合わせ〜8巻80話まででまとめてくるのではないでしょうか。
今回ビジュアルポスターを見てみると、2.5次元舞台とルビーの顔に影がかかったイラストが印象的なのでそこから読み取っても、この話の内容と一致する部分があります。
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