「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較 ライフスタイル

今回はディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較していきます!

ディズニーオンクラシックで初めてクラシックに参加するという方が多くいると思います。

未就学児では観覧できないため、小学生になって観覧できるようになった子達をクラシックデビューさせるために連れてくる家族の方もいらっしゃると思います。

初めての方が気になる席の違いについて今回はわかりやすくまとめていきます。

それではディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較です。

 

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較

大きな違いは聴こえ方の違いです。

多くのクラシックを聴く会場は座席が前の方から後ろに上がっていきます。

映画館のような席の配置をイメージしてもらえたらいいと思います。

そのため音は真っ直ぐに観客席に届くようになります。

また音は壁に反響して届くものもあります。

これによって席によって聴こえ方の違いが生まれます。

席の基本はss席からs席、a席、b席の順番に演奏者より離れていきます。

しかし、まれに会場の作りによっては聴こえ方が違うので、ssやs席がa席よりも後ろになることもあるようです。

s席とa席の聴こえ方の違いについてもう少し詳しく紹介します。

 

ディズニーオンクラシックのs席の聴こえ方

大体の会場でs席は会場の中心に近い場所になります。

そのため、演奏者の頭より少し上になることで、音も届きやすい効果と反響がちょうど良くなる効果が期待できます。

各階で席が分かれている場合s席は1階2階に指定されていることが多いです。

補足でss席は目の前で演奏を聴くことができるため、楽器の振動や歌手の息遣いなどが近い分感じやすくなります。

しかし、近すぎるため後ろの席の奏者が見えづらくなる可能性はあります。

 

ディズニーオンクラシックa席の聴こえ方

a席を選んでも全く音が聞こえないということはありません

しかし、s席よりも距離はあるため、生演奏の振動を感じ取りにくくなる可能性はあります。

a席でも前の方になればs席とあまり変わりがない会場はあります。

また、会場によっては席が2階か3階に指定される場合もあります。

そうなった場合、奏者の生演奏がストレートに届きにくくなります。

反響音が主体になる場合が予想できます。

 

ディズニーオンクラシックs席とa席の見え方は?

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較

s席とa席では見え方に違いがあります。

会場の大きさや収容人数の違いや階層に分かれていたりと違いがあります。

なので、こうですと断言することができませんが、各会場で予想できる範囲でお伝えしていきたいと思います。

基本的にss席が一階前方になっているたs席はその後ろになると考えていいでしょう。

しかし、東京ガーデンシアターは違いがあるので行かれる方は確認をしてください。

チケット購入時には座席指定はできませんので、当日会場で席が決まります。

席ガチャと言われるものです。

ある程度行かれる会場の座席の配置や構図を確認してから決める必要があると思います。

今回は2つの会場に絞ってどの位置なのか見え方をそれぞれ紹介していきます。

 

文京シビックホール:大ホール

s席一階ss席の後ろになります。

前方は演奏者を少し見上げるくらいの感じで首を降らないと全体が見えない。

最後尾は全体を見渡せるが、目の悪い人は奏者の表情までは見れないくらい。

正面から見ることができる席。

a席はステージを俯瞰で見れるくらいの距離です。

一番後ろになると少し、前の人たちの頭が気になるかもしれません。

演奏者たちの配置の奥行きを感じながら見ることができる。

どちらの席も双眼鏡は必須です。

 

東京ガーデンシアター

ss席はアリーナ2階前方、バルコニーss席はバルコニー1(3階)前方です。

s席はアリーナ2階の中央から後方まで、バルコニー1(3階)の後方とバルコニー2(4階)全体が範囲になります。

ガーデンシアターは上手としもての席になると少しステージを斜めから見ることになるため見えづらいところが出てきます。

正面の席になれば満足のいく体験ができるでしょう。

a席はバルコニー3(5階)の前方になります。

こちらも上手、下手のステージ寄りになると一部見えづらいところが出てくると思われます。

ステージまで距離があるため、はっきりと見ることが難しいかもしれません。

この会場も双眼鏡は持っていった方がいいでしょう。

 

ディズニーオンクラシックs席とa席の値段についても比較

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較

s席はa席の値段よりも1,300円〜1,500円高いです

この値段の差はステージからの距離や見え方、音の届き方に差があるために生まれるものです。

しかし、会場の席の割合はs席が多いです。

s席を買ったからといって、必ずいい席で観れるというものでもありません。

私でしたら、初めての場合は全体を見ることができるa席を選んで、一度体験してから、s席にグレードアップするかを決めます。

ディズニーオンクラシックはスクリーンで映像を流しながら演奏や歌唱をするため、ある程度距離があったほうが楽しむことができると思います。

s席を選んで聞くメリットはなんと言っても生演奏の熱気を感じやすくなります。

あなたがどこに重点を置いて鑑賞したいかによって席を決めてください。

 

まとめ

ディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較

今回はディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較してきました。

s席とa席では音の聴こえ方、席の距離や高さによって見え方が違いました。

これらの違いによって値段に差があります。

今現在ディズニーオンクラシックに参加するか迷っている方はすぐに公式ホームページに行ってください!

迷っている間にチケットは無くなってしまいます。

すでに完売している会場も出てきていますので、最寄りの会場を見つけてすぐにゲットしましょう!

まだこれからチケットの申し込みが始まるところもありますので、しっかりと確認してみてください。

これでディズニーオンクラシックs席とa席の違いは?見え方や値段についても比較を終わります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました